いい湯だな。

お風呂嫌いの私をお風呂好きにするためのブログ。

お風呂に入ると七つの福を得られるらしい

お風呂ブログへようこそ!

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日本人はお風呂のお湯に浸かって一日の疲れを癒す民族です。このように日本人にとって入浴はただ体を洗うだけのものではないものです。ずっと健康な人生を送るための大切な入浴習慣は現代まで受け継がれているように感じられますよね。

そんなお風呂にはいろんな効能があるのをご存知ですか?入浴ダイエットだってできるし今日はどの入浴剤を入れて入浴しようかな~なんてバスタイムを楽しんでいる人もいるでしょう。しかし、わずかですが「お風呂に入るのって面倒くさいよ!」「毎日お風呂入らなきゃいけないの?」とお風呂が嫌いという意見も。

 実際に某アンケートでは「お風呂が好き?嫌い?」という問いに70%が好き、しかし、残りの30%の内8%の人はお風呂が嫌いと答えています。

 

 

………実は私、お風呂嫌いなんです!!!

 

 

お風呂嫌いは子供ころからでもう数十年経ちますがいまだにお風呂が好きといえません。だけどたまに温泉に行くのは好きっていう矛盾。。。ただ毎日入るのが好きじゃないだけ、だから間を取って一日おきに入浴してます。そんな私がお風呂好きになろうと思ったのですが今まで好きにならないのに何で今更?と思うかもしれません。それは、少しだけお風呂の良さを感じてきたのかも…そして人知れず思っていたのは体の正しい洗い方を知らないままに生きてきたような気がします。イメージ的には「私の体って、この数十年間取り切れなかった垢がこびりついてない?」なのです。

まあ、とにかくお風呂を好きになるにはまずお風呂の歴史からひも解きましょう。ということでお風呂の歴史を調べてみました!

 


お風呂の歴史

・入浴の始まりは仏教の教えだった

6世紀、仏教では仏に仕える者は体の汚れを落とすことを大切な仕事とされていました。そのため、多くの寺院では浴堂という入浴できる場を設けていたといわれています。また、一般にも体の汚れを落とせば七病を取り除くことができて七つの福を得ることができるとされ、寺院では参拝客にも入浴をさせていたそうです。その気持ちよさに入浴が目的で参拝に行く人々もいたといわれています。

 


安土桃山時代に銭湯ができる

現在、お風呂といえばお湯に浸かるものというのが一般的ですが、昔はお湯に浸かるのが「湯」蒸気で蒸す今で言うサウナを「風呂」として分けていました。どちらも体の垢を浮かせる作用があり、浮いた垢を擦り落として流し取っていました。そしてこの時代にもうひとつできたものが風呂敷です。今のように、脱いだ着物を入れる棚もなかった時代に各自が脱いだ着物を包んでおくために持参した布が風呂敷と呼ばれるようになりました。

当時の銭湯に対する認識は贅沢なものでした。お金持ちが娯楽で入るもので貧しい庶民は水で行水をして体を洗っていたようです。

 

・江戸時代の銭湯は混浴が当たり前

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江戸時代になると銭湯は庶民の憩いの場になります。薪を燃やす「五右衛門風呂」が主流で肩までお湯に浸かれる今のお風呂に近づいてきます。ただし、この時代は男風呂、女風呂に分かれておらず混浴でした。これには黒船で来航したペリーも「ペリー艦隊日本遠征期」にその困惑した気持ちを綴っています。その後、天保の改革で風紀が乱れるなどの理由で一時的に混浴を禁止したこともありましたが明治維新までは混浴が続きました。

 

・昭和時代に風呂付マイホームが主流に

明治、大正を経て昭和になると戦後の高度成長期に伴い核家族化とともにマイホームブームが到来しマイホームには内風呂が一般的になりました。そんな歴史を経た今では、銭湯はスーパー銭湯としてその形を変えレジャーの1つとして定着したように思えます。内風呂は体を伸ばして入ることができるようにスペースを多めに取るようになり入浴に対する考えが体を洗うだけのものではなくなりました。

お風呂は古くなったらリフォームして快適に保ちたいという人も増えた昨今。また、温泉ブームは長らく続き各地の有名な温泉地には観光客が訪れています。

 

まとめ

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日本人とお風呂は切っても切れない関係といえるんですね。昔から人は水の中に入ると安心するという説があります。それは胎児のときに水の中で過ごしていたからでしょう。ということはやはり入浴は人間にとって癒しの時間になるはずですね。心身ともにリラックスできる空間といえるでしょう。

 

私も入浴して七福を得たい!心身ともにリラックスしたい!明日への活力にしたい!…ものです。

 

読んでいただきありがとうございました。ブログ一日目につき、まだお風呂嫌いの私です(笑)

 

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